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なるようになる😊

ホームページのタイトル Leave to Chance は「成り行き任せ」みたいな意味です。投げやりな言葉ではありません。たくさん躓き、あちこちを彷徨いながらも、前を向いて歩いていると「なるようになる」...自分の人生を振り返ってみて、ようやく気づいたことです😊

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​プロフィール

奥津茂樹(おくつ・しげき)

 

◇略歴

 1960年神奈川県平塚市生まれ
 神奈川県立平塚江南高校卒業、

 明治大学大学院修士課程修了(公法学専攻)
 駿台予備学校・論文科講師(1990年~)
 NPO法人情報公開クリアリングハウス 副理事長
 株式会社さくら坂スタジオ 代表取締役

◇予備校の仕事 受験生向け Twitter

 医系総合サポート:

  国公立及び私大医学部の小論文、面接、AO入試対策を担当
 人文社会総合系論文:

  慶応義塾大学を中心とした難関大学の小論文対策を担当
 総合型選抜・学校推薦型選抜対策:

  志望理由書、小論文、面接試験等の対策を担当

 

◇書く仕事

 最近の論文(月刊『ガバナンス』ぎょうせい)

  「事件」の衝撃と課題:連載コラムNo.253(PDF)

  コロナ禍における市民・NPOのモラルと自治体    

:特集原稿(PDF)

著書

 個人情報保護の論点(ぎょうせい)2003年

 情報公開条例の論点(ぎょうせい)1999年
 メディアと情報公開(花伝社)1997年

 先生、プライバシーを返して(三省堂)1990年 共著

 情報公開(学陽書房)1987年 共著

論文

 主な論文(国立国会図書館サーチ)

 

Webで読める論文

 「協働」の課題と展望―learning from eroorのススメ(PDF)
 (千葉県自治研修センター『クリエイティブ房総』№90、2015年9月)

 指定管理者施設のモニタリング等の評価システムに関する研究
(横浜市「調査季報」vol.159・2006.9)

 

連載コラム:「市民と行政をつなぐ情報公開・個人情報保護」(2001年~)

 月刊『ガバナンス』(ぎょうせい)に連載中

 

◇話す仕事

 講演・研修マップ作成中🗣

◇地域活動(川崎市宮前区)

 ふる里さくら祭り

 さくら坂商店街

 宮前こすもすプロジェクト

 

◇こんな経験も

 最高裁で勝ったことがあります\(^o^)/(1992年12月10日)
  最高裁判所第一小法廷 平成4年(行ツ)48号 判決

 国会の参考人質疑で話したことがあります凸
  情報公開法案審議・参考人からの意見聴取(1998年5月27日)

 国の審議会で陳述したことがあります🗣
  文書提出命令制度研究会(第4回)議事要旨(1997年4月8日)

 市長選挙で落選したことがあります😭(2001年10月21日)
  川崎市長選挙結果

 高3のときNHKのど自慢に出たことがあります🎶(1978年6月)
  鐘は一つ...🤣

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